サイレント最終回が微妙な理由5つ!もやもやイマイチ面白くなかったの感想・評判も

silent最終回が微妙な理由5つとは?モヤモヤ・いまいちの声!
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先日、最終回を迎えたドラマ「silent」。

その評判・感想が賛否両論のようですね。

特に、「微妙だった」「モヤモヤする」「イマイチ」などの感想の声も少なくありません。

そこで今回は、サイレント最終回が微妙な理由5つをまとめていきます!

目次
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【サイレント最終回】微妙な理由5つとは?

2022年12月22日(木)に最終回を迎えたドラマ「silent」。

目黒蓮さんと川口春奈さん主演で初回から大きな反響を呼び、大人気となったドラマですが・・・

最終回が「微妙だった」という声も少なくありません。

一体、その理由とは何なのでしょうか?

最後のセリフが分からなかったから

最後のシーンは、想が紬に耳打ちして何かを囁きました。

そこがまさに「サイレント(無音)」で、視聴者の想像に任せる演出となっていました。

そこがスッキリせず、微妙だと感じた人も少なくないようです。

最後のコソコソ話については、こちらの記事でも考察しています。

回を重ねるごとにつまらなく感じたから

サイレントは、前半に号泣シーンが多かったですよね。

後半にかけても丁寧に描かれているものの感情を揺さぶられるような場面があまりなく、

「前半がピークだった」「つまらなくなっていった」と感じた人も少なくないようです。

ただ、想が紬をハグするシーンはキュンとしましたね!

感情移入しにくかったから

主人公の紬(川口春奈)や想(目黒蓮)の感情の変化が分かりにくく、「感情移入しにくかった」という声もありました。

特に、紬については湊斗との三角関係があり、紬の行動が「無神経」「嫌い」と感じた人も少なくなかったようです。

かすみ草の演出が微妙だったから

最後は、「かすみ草」がキーアイテムになっていましたね。

「かすみ草」の花言葉は「感謝」ということで、「花に音はなくてもその言葉を贈る」という意味も。

しかしその演出が「ありきたりで古い」「あの花は何だったの」という感想もありました。

障害に関する描き方が微妙だったから

ドラマ自体に「聴覚障害」という難しいテーマがありました。

その描き方が「不快だった」「冷めた」と感じる人も少なくなかったようです。

一方で、障害や手話に関心を持つ人が増えたのは良かったとの声も。

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【サイレント最終回】もやもや・イマイチ・面白くないの声

その他にも、「モヤモヤ」「いまいち」「面白くない」と感じた人の声を集めました。

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まとめ

今回は、大人気ドラマ「silent」最終回の評判・感想についてまとめました。

絶賛する声が多い一方で、微妙だったと感じる人もかなりいたようです。

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